Claude Code 自己紹介は1回でいい|AIに質問させて作る4ステップ

最初の30分でやること
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Claude Codeを開くたびに、自分の説明からやり直していませんか。作業する場所は決めたのに、会話の入り口で足踏みしてしまう。

実はその説明、自分で書かなくて大丈夫です。AIのほうから聞いてもらって、あなたは答えるだけ。書くところまで任せられます。

この記事では、プログラミングをしないぼくが使っている4ステップと、効かなかったときの直し方をまとめました🐼

  1. 毎回「はじめまして」から始まっていませんか
    1. 作業する場所は決めた。それでも会話は自己紹介から始まる
    2. 実は、聞かれたら答えている。残っていないだけ
    3. 一度だけ答えれば済む状態は、こう変わる
  2. 自分で書かないほうが、早くて正確です
    1. 「何を書けばいいか」を考えるのが、いちばん止まる
    2. 質問に答えるだけなら、書くより速い
    3. 答える役と、書く役を入れ替える
  3. AIに自己紹介を作らせる4ステップ
    1. STEP1|必要な質問を、そちらから出してもらう
    2. STEP2|答えを、次も読まれる場所に置いてもらう
    3. STEP3|書けたものを読み返して、直してもらう
    4. STEP4|次の会話で、ちゃんと効いているか確かめる
  4. 作ったのに効かないときの3つの原因
    1. 原因①|別の名前のファイルに書いていた
    2. 原因②|書いた場所と、作業している場所が違った
    3. 原因③|会話で伝えただけで、ファイルに残っていなかった
  5. 何を書くかは、自分で決めていい
    1. 書かなくていいものは、書かない
    2. 経歴は「どこで使うか」まで書かないと、合わない場所で持ち出される
    3. パスワードや鍵は、そもそも渡さない
  6. 一度で完成させない。増やすより減らすほうが効く
    1. 会話の中で「これも覚えておいて」と足していく
    2. 詰め込むほど、肝心なところが効かなくなる
    3. ときどき見直して、減らす
  7. よくある質問(FAQ)

毎回「はじめまして」から始まっていませんか

この記事で扱うのは「自分のことをAIに聞き取ってもらう」ことだけです。ルールの書き方はCLAUDE.mdの書き方5ステップ|Claude Codeに毎回同じ説明をやめさせる方法、記憶のしくみそのものはClaude Code メモリ機能の使い方|毎回の説明を卒業する3つの方法で別に扱っています👇

作業する場所は決めた。それでも会話は自己紹介から始まる

Claude Codeを入れて、作業するフォルダも決めた。そこまで来た方がつまずくのが、ここです。

新しい会話を開くたびに、自分の説明からやり直している。

「プログラミングはやったことがなくて」「むずかしい言葉はかみ砕いてほしくて」。打ち込んでいるうちに、本題に入る前に少し気持ちが削られていきます。

これは、あなたの説明のしかたが悪いわけではありません。Claude Codeは、新しい会話を始めるたびにまっさらな状態からスタートします(公式にもそう書かれています・2026年8月時点)。前の会話で話したことは、そのままでは持ち越されないんですね。

つまり、消えるのは仕様のほうです。あなたのせいではありません🐼

作業する場所をまだ決めていない方は、先にこちらからどうぞ👇
Claude Codeはどこで使う?作業フォルダを作る3ステップ【2026】

実は、聞かれたら答えている。残っていないだけ

ここで、ぼく自身のことを少しだけ書かせてください。

ぼくはブログの記事をつくるとき、Claude Codeから取材を受けます。「そこで何に困ったんですか」「実際にはどうやって直したんですか」。そういう問いが飛んできて、ひとつずつ答えていく。この記事も、そうやってできています。

不思議なもので、聞かれれば答えられるんです。自分から書こうとすると手が止まるのに、質問されると出てくる。

ただ、そこで答えた内容は記事になって終わりでした。次に新しい会話を開けば、また同じところから説明が始まります。答える機会はあったのに、答えが残る場所がなかった、というだけだったんですね。

クロパン
クロパン

気づいたときは、ちょっと拍子抜けしました。足りなかったのは「がんばって書く時間」じゃなくて、「答えたものを置いておく場所」のほうだったんです🐼

一度だけ答えれば済む状態は、こう変わる

やることは、たったこれだけです。一度だけ質問に答えて、その答えを残しておく。

そうすると、次の会話の入り口が変わります。前置きから始めなくてよくなるので、いきなり用件から入れる。返ってくる答えも、あなたの事情を踏まえたものになります。「プログラミングをしない前提で」という枕詞を、こちらからつけなくてよくなるイメージです。

説明をやり直す会話と、一度だけ答えたあとの会話のちがい 会話のはじまりが、こう変わります いま ① 新しい会話を開く ② 自分の説明をやり直す ③ やっと用件に入れる 会話を開くたびに、くり返し 一度だけ答えたあと ① 新しい会話を開く ② そのまま用件に入れる 前置きは、もう要りません

⚠️ どれくらい時間が減ったかは、ぼくは数字で測っていません。なので「◯割ラクになる」とは書けません。ただ、会話の入り口で立ち止まらなくなったのは確かです。

この章のまとめ
・会話ごとに説明が消えるのは仕様。あなたの説明が下手だからではない
・聞かれれば答えられる。足りていないのは答えを残す場所のほう
・一度だけ答えれば、次からは用件から入れる


自分で書かないほうが、早くて正確です

「何を書けばいいか」を考えるのが、いちばん止まる

「じゃあ自己紹介を書いておこう」と思って、白紙を前にすると、たいてい手が止まります。

止まる理由はひとつで、何を書けばいいか分からないからです。

自分にとっての当たり前は、自分からは見えません。「パソコンはMacです」「文章はですます調がいいです」「専門用語には説明がほしいです」。どれも言われてみればそのとおりでも、自分から思いつくかというと、なかなか出てきません。

しかも、相手が何を知りたいかも分かりません。「どこまで書けばいいのか」でつまずいて、そのまま放置してしまう。よくある話だと思います。

質問に答えるだけなら、書くより速い

一方で、聞かれたことに答えるのは、ずっとラクです。

「ふだんどんな作業でClaude Codeを使いますか」「文章の口調に好みはありますか」。聞かれれば、どちらも答えられます。白紙に向かうときの「何を書こう」が、まるごと消えるからです。

正確さでも、答えるほうが有利です。自分で書くと、つい格好をつけたり、大事なことを省いたりします。質問に事実で答えるほうが、あとから読み返しても違和感が残りません。

答える役と、書く役を入れ替える

そこで、この記事でやることはこうです。

あなたは答える人。書く人はAI。

これまでは、あなたが書いてAIが読む向きでした。ここで逆にします。質問してもらい、答えを聞き取ってもらい、書くところまでやってもらう。 あなたがやるのは、返事をすることだけです。

この記事の考え方
・自分で書こうとするから止まる。書く役はAIに渡す
・あなたがやるのは「答える」だけ
・質問されたことに事実で答えるほうが、書くより速くて正確

⚠️ 何を答えるかは、あなたが決めていいものです。ここは大事なところなので、あとで章をひとつ使って書きます。

この章のまとめ
・白紙で止まるのは「何を書けばいいか分からない」から
・聞かれて答えるほうが速く、事実に近いものになる
答える役と書く役を入れ替えるのが、この記事のやり方


AIに自己紹介を作らせる4ステップ

ここからが本題です。やることは4つだけ。どのステップも、Claude Codeに日本語で頼むだけで進みます。

STEP1|必要な質問を、そちらから出してもらう

最初にやるのは「質問してください」とお願いすることです。何を書くかを考えるのは、ここでやめます。

そのままコピーして使えるように書いておきます👇

これから、私のことをあなたに覚えておいてもらいたいです。
そのために必要な質問を、あなたのほうから出してください。

・一度にまとめて聞かずに、1問ずつ聞いてください
・私はプログラミングをしません。専門用語は使わずに質問してください
・私が答えたら、次の質問に進んでください

1問ずつにしてもらうのがコツです。まとめて10問出されると、それはそれで手が止まりますからね😊

STEP2|答えを、次も読まれる場所に置いてもらう

ひととおり答えたら、それを残してもらいます。ここが今回いちばん大事なところです。

ここまでの私の答えを、次に新しい会話を始めたときにも
自動で読まれる場所にまとめて書いておいてください。

・私はいろいろな作業でClaude Codeを使います。
 特定の作業のときだけでなく、どの作業でも読まれる場所を選んでください
・書き終わったら、どこに何を書いたのかを日本語で教えてください

ポイントは「どこに書いたか教えて」まで頼むことです。場所が分かっていないと、あとで直すことも消すこともできません。

なお、Claude Codeが自動で読みにいくファイルは名前と置き場所が決まっています。その仕組みはこちらでどうぞ👇
CLAUDE.mdの書き方5ステップ|Claude Codeに毎回同じ説明をやめさせる方法

STEP3|書けたものを読み返して、直してもらう

書いてもらったら、そのまま終わりにしないでください。一度、読み上げてもらいます。

いま書いてくれた内容を、そのまま読み上げてください。
そのうえで、あなたの目から見て次の3つを指摘してください。

・事実と違うところ
・私が言っていないのに足されているところ
・無くても困らないところ

指摘だけしてください。直すのは、私が確認してからにします。

「直すのは確認してから」と入れておくのがコツです。指摘と修正を一度にやられると、どこが変わったのか追えなくなります。

STEP4|次の会話で、ちゃんと効いているか確かめる

最後に確認です。いったん会話を閉じて、新しい会話を開いてからこれを聞いてください。

いま読み込まれている私の情報を、そのまま教えてください。
どのファイルから読んだのかも一緒に書いてください。

自分が答えた内容が返ってくれば成功です🎉 何も出てこないときは、次の章を見てください。

⚠️ もっと確実に確かめたいときは、入力欄に /context と打つ方法もあります。いま読み込まれているファイルの一覧が出るので、そこに自分のファイルが並んでいればOKです。

4つのステップで、あなたとClaude Codeがそれぞれ何をするか 書く役は、ぜんぶ向こう側にあります STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 あなた 答える 待つだけ 直すか決める 確かめる Claude Code 質問する 書いて 保存する 読み上げて 指摘する 読んだ内容を 見せる あなたがやるのは「答える」と「決める」だけです

AIの「できました」をそのまま信じない考え方は、こちらでまとめています👇
AIの「できました」を鵜呑みにしない検証術|実物を確かめる3原則【2026】

この章のまとめ
・STEP1 質問を出してもらう(1問ずつ)
・STEP2 答えを、次も読まれる場所に書いてもらう(どこに書いたか教えてもらう
・STEP3 読み上げてもらって、事実と違うところを指摘してもらう
・STEP4 新しい会話を開いて、効いているか確かめる


作ったのに効かないときの3つの原因

さて、ここからは正直な話です。ぼくはこの4ステップを、一度で成功させていません。

「作ったのに、次の会話ではまるで初対面」ということが何度もありました。しかも原因はそのたびにちがっていて、結局3種類ぜんぶ踏みました。順に書いておきますね。

原因①|別の名前のファイルに書いていた

いちばん多かったのがこれです。中身は完璧なのに、ファイルの名前が違うと読まれません。

自動で読まれるファイルは、名前と置き場所が決まっています。それ以外の名前で保存すると、ちゃんと書けていても開かれないまま終わります。

だからSTEP2で「どこに何を書いたか教えて」と頼んでおくわけです。名前を聞いておけば、この間違いはその場で気づけます。

原因②|書いた場所と、作業している場所が違った

次に多かったのがこれ。書いた場所は合っているのに、作業している場所が別だったというパターンです。

読まれるファイルには2種類あります。「その作業フォルダでだけ効くもの」と「どの作業でも効くもの」です。自分の紹介を前者に書くと、別のフォルダで会話を始めた瞬間に、また初対面に戻ります。

自分が何者かという情報は、作業によって変わりません。だからSTEP2のお願いに「どの作業でも読まれる場所を選んでください」と入れてあります。

置く場所によって、どこまで届くかが変わる 同じ内容でも、置く場所で届く範囲が変わります どの作業でも読まれる場所 この作業フォルダの 中だけ読まれる場所 その作業のルール向き 自分のことは こちら側に置く 作業が変わっても、変わらないから 内側に置くと、別のフォルダで会話を始めた瞬間に届かなくなります

原因③|会話で伝えただけで、ファイルに残っていなかった

最後がこれで、いちばん気づきにくいものでした。

会話の中で「これ覚えておいて」と伝えると、Claude Codeが自分でメモを残すことがあります。ただしこれは「次も役に立ちそうだ」と判断したときに保存されるもので、言えば必ず残るわけではありません(公式にもそう案内されています・2026年8月時点)。

つまり「伝えたつもり」と「残っている」は別物です。確実に残したいものは、会話で言うだけにせず、ファイルに書いてもらうところまで頼んでください。

クロパン
クロパン

ぼくは3つとも、きれいに全部やりました😅 でも逆に言うと、効かないときの原因はだいたいこの3つのどれかです。順に見ていけば必ず見つかります🐼

この章のまとめ
・効かない原因は、たいてい中身ではなく置き方
・名前が違う/作業している場所と違う/ファイルに残っていない、の3つを順に見る
・「伝えたつもり」と「残っている」は別物


何を書くかは、自分で決めていい

書かなくていいものは、書かない

質問に答えていく形には、ひとつだけ弱点があります。聞かれると、つい答えてしまうことです。

会話の流れで質問が来ると、答えるのが自然に感じられます。でも、ここに何を書くかを決めるのはあなたです。答えたくない質問には、答えなくていい。

その質問には答えません。次に進んでください。

これで大丈夫です。理由を説明する必要もありません。

判断に迷ったら、それが無くても頼みたい作業は回るかで考えてください。回るなら書かなくていいものです。住んでいる場所、家族のこと、勤め先。どれも「文章をやさしく書いてほしい」というお願いには要りません。

経歴は「どこで使うか」まで書かないと、合わない場所で持ち出される

これはぼくが実際にやってしまった失敗です。

自分の経歴をひとつ伝えておいたら、それを強みとして押し出した文章が返ってくるようになりました。困ったのはここからです。その経歴が効く場面と、まったく的外れになる場面があって、後者でも同じように持ち出されてしまったんですね。

原因は、ぼくが経歴そのものしか伝えていなかったことです。AIから見れば、渡された情報は「いつでも使っていい材料」に見えます。

なので、あとからこう書き足しました。

「この経歴は、こういう話のときに使ってください。それ以外では出さないでください。」

事実だけでなく、使いどころまでセットで渡す。これだけで、的外れな使われ方がぐっと減りました。

書くときのコツ
・事実だけ書くと、いつでも使える材料として扱われる
・「どういうときに使うか」「どこでは出さないか」まで書く
やってほしくないことも、立派な自己紹介の一部

パスワードや鍵は、そもそも渡さない

パスワード、サービスの鍵になる文字列、クレジットカードの番号。この手のものは自己紹介のファイルには書きません。 迷う領域ではなく、最初から対象外と考えてください。

ログインが必要な作業を頼みたい場合は、パスワードそのものを渡さずに進める方法があります👇
Claudeにパスワードを渡さずログインを任せる|1Password連携【2026】

この章のまとめ
書くかどうかを決めるのはあなた。答えたくない質問は答えなくていい
・「無くても作業が回るか」で判断する
・経歴は使いどころまで書かないと、合わない場所で持ち出される
・パスワード・鍵は、そもそも書かない


一度で完成させない。増やすより減らすほうが効く

会話の中で「これも覚えておいて」と足していく

自己紹介は、一度で完成させなくて大丈夫です。むしろ完璧を目指さないほうがうまくいきます。

足すタイミングは決まっています。同じ言い直しを2回したときです。「そうじゃなくて、こう書いてほしい」と2回言ったら、残す価値があります。

いま私が言い直した内容を、私の情報をまとめたファイルに1行だけ足しておいてください。

その場で1行。これだけで、次からは言わなくてよくなります😊

詰め込むほど、肝心なところが効かなくなる

ただし、ここに落とし穴があります。足せば足すほど良くなる、わけではありません。

公式では、この手のファイルは200行以内をめやすにすること、長くなるほど守られにくくなることが案内されています(2026年8月時点)。書いてあるのに読み飛ばされる、という状態ですね。

ぼくの場合、気づいたら400行を超えていました。「守ってくれないから、もっと詳しく書こう」と足し続けた結果です。完全に逆でした。

⚠️ どれくらい改善したかは数字で測っていないので、「◯割よくなった」とは書けません。ただ、増やしたのに守られないという場面が実際にあったのは確かです。

クロパン
クロパン

長い説明書ほど読まれないのは、人間もAIも同じでした🐼 ぼくは「たくさん書いた=伝えた」と思い込んでいたんです。

ときどき見直して、減らす

そこでぼくは、定期的に読み返して減らすようにしました。足すのと同じくらい、減らすのを習慣にしています。

私の情報をまとめたファイルを読んで、次の3つを教えてください。

・もう当てはまらなくなっているところ
・同じことを2回書いているところ
・無くても困らないところ

消すかどうかは私が決めるので、指摘だけしてください。

自分では「全部必要」に見えても、読み返してもらうと重複がけっこう見つかります。書く役と同じで、点検も任せるのがラクです。

なお、AIが自分でメモを残していく仕組みそのものについては、別の記事でまとめています👇
Claude Code メモリ機能の使い方|毎回の説明を卒業する3つの方法

この記事のまとめ
・自分で書こうとするから止まる。質問してもらって、答えるだけにする
・書いてもらう場所は「どの作業でも読まれる場所」。書いたら必ず新しい会話で確かめる
・効かないときは、中身ではなく置き方を疑う(名前・場所・ファイルに残っているか)
・何を書くかは自分で決める。増やすより、減らすほうが効く

次の一歩
自分のことが伝わるようになったら、次は実際に何かをひとつ頼んでみる番です。手元のファイルを1つ選んで、書き換えてもらうところから始めると、この自己紹介が効いているかどうかが体感できます。そのあとで、作業ごとに部屋を分けていくと、説明はさらに減っていきます。

その「ファイルを1つ選んで書き換えてもらう」を実際にやる手順は、Claude Code 最初の練習|消えても困らないファイルで3ステップにあります。消えても困らないファイルを使うので、失敗しても何も減りません。

もうひとつの「作業ごとに部屋を分ける」ほうは、Claude プロジェクトの使い分け|混ざらない部屋を作る3ステップにまとめました。こちらはチャット側の話になります。


よくある質問(FAQ)

Q
何問くらい答えればいいですか?
A

5〜10問くらいが目安ですが、3問でもちゃんと機能します。おすすめは少なく始めることです。最初から完璧を目指すと、途中で力尽きて放置、というもったいない終わり方になります。足りないと感じたときに1行ずつ足せば十分です。

Q
答えた内容は、あとから消せますか?
A

消せます。中身はただの文章なので、「あの行は消しておいて」と頼むだけです。自分で開いて書き直しても構いません。ここが分かっていると、最初の1回を気楽に始められます😊

Q
パソコンを買い替えたら、また作り直しですか?
A

そのままでは引き継がれません。この情報はあなたのパソコンの中に保存されるためです。ただし中身は文章のファイルなので、そのファイルを新しいパソコンにコピーすれば持っていけます。置き場所を聞いておいた手順が、ここでも効いてきます。

Q
ちゃんと書けたはずなのに、返事が変わった気がしません。
A

順に3つ見てください。①新しい会話を開いたか ②その情報が読み込まれているか ③書き方が具体的か。見落としやすいのが③です。「やさしく書いてください」は解釈の幅が広く、守られたかどうかも分かりません。「専門用語にはカッコで意味を添えてください」のように、やったかどうかが目で確かめられる書き方にすると安定します。公式でも、具体的な指示ほど守られやすいと案内されています(2026年8月時点)。

Q
長くなってきました。ファイルを分けたほうがいいですか?
A

分けても、読み込まれる量は変わりません。別ファイルを呼び出す形にしても、読み込まれる総量は減らないと公式に案内されています(2026年8月時点)。整理して見やすくはなりますが、「長すぎて効きにくい」の解決にはなりません。長くなってきたと感じたら、分けるより先に減らす。これがいちばん効きます。

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